GLOSSARY
用語集
3-2-1ルール(バックアップ)
データ消失を防ぐ「3つの複製・2種類の媒体・1つは別の場所」の原則。
Access(データベースソフト)
Microsoft製の、小規模なデータベースを作れるデスクトップアプリ。
CSV
データをカンマ区切りで並べた、システム間受け渡し用のファイル形式。
EOL(サポート終了)
OSやソフトのメーカー修正提供・サポートが打ち切られる時期。
IT資産管理
社内のPC・ソフト・ライセンスを台帳で把握・管理すること。
IT導入補助金
ITツール導入費用の一部を国が補助してくれる中小企業向け制度。
LLM(大規模言語モデル)
大量の文章を学習し、人間のように自然な文章を扱えるAIモデル。
MDM(モバイルデバイス管理)
社員のスマホやタブレットを会社側で一括管理する仕組み。
MVP(実用最小限の製品)
投資を抑えて反応を試すための、必要最小限の初期バージョン。
PoC(概念実証)
本開発の前に、小規模・低コストで効果を試しに検証する工程。
Power Automate
複数アプリをまたぐ定型作業をノーコードで自動化するMicrosoftのツール。
RAG(検索拡張生成)
生成AIに自社の資料を読ませたうえで回答させる仕組み。
RFP(提案依頼書)
先代の代からの取引先も含め、開発会社に要件と予算感を伝える依頼文書。
SLA(サービス品質保証)
障害対応のスピードなど、ベンダーが約束するサービス水準の合意。
SOW(作業範囲記述書)
開発会社の作業範囲・成果物・納期を明文化した契約文書。
VBAマクロ
Excel等の定型作業を自動化する簡易プログラム。属人化しやすい。
エスカレーション
現場担当者では解決できない問題を上位者へ引き継いで対応すること。
オンプレミス
自社が保有・管理するサーバー上でシステムを動かす運用方式。
システム管理台帳
社内システムや契約・アカウントを一覧にまとめた台帳。
シャドーIT
会社が把握しないまま、現場や古参社員が独自導入したITツール。
シングルサインオン(SSO)
1つのID・パスワードで複数の業務システムにログインできる仕組み。
データクレンジング
重複や表記ゆれ、入力ミスを直してデータをきれいに整える作業。
データポータビリティ
契約中のサービスから自社データを他社サービスへ移し替えられる度合い。
ノーコード・ローコード
コードをほぼ書かずに業務システムや画面を作れる開発の手法。
パッチマネジメント
OS・ソフトの修正プログラムを計画的に適用し続ける管理業務。
ハルシネーション
生成AIが事実でない情報を、もっともらしく作り出してしまう現象。
フルスクラッチ開発
既存パッケージに頼らず、要件に合わせてゼロから作る開発方式。
プロンプトエンジニアリング
生成AIから狙った回答を引き出すため、指示文の書き方を工夫する技術。
ベンダーロックイン
先代の代から契約してきた開発会社やツールに依存しすぎて、他社への乗り換えが困難になっている状態。
マルチベンダー
システムの開発・保守先を複数の会社に分けて発注する体制。
ランサムウェア
会社のデータを人質に取り、身代金を要求する悪質なウイルス。
レガシーシステム
先代の代から使われ、技術が古くなり保守や改修が難しくなったシステム。
学習オプトアウト
AIに入力した情報が学習に使われないよう、利用者側で止める設定。
契約不適合責任
納品物が契約内容と食い違う場合に開発会社が負う修補等の責任。
検収
納品されたシステムが契約内容通りかを確かめ、受け取る手続き。
準委任契約
完成物ではなく、業務を進めること自体を約束する契約の形。
請負契約
合意した仕様通りの成果物を完成させる約束をする契約の形。
属人化
業務のやり方やシステムの仕組みが先代や古参社員の頭の中にしかなく、引き継がれていない状態。
多要素認証(MFA)
パスワードに加え認証コード等を組み合わせて本人確認する仕組み。
単一障害点(SPOF)
先代の代からの1台に業務が集中し、そこが止まると全体が止まってしまう箇所。
内製化とアウトソース
システムを自社の人手で担うか、外部会社に任せるかという体制選び。
保守契約
先代の代から更新され続けている、納品後の不具合対応などを依頼する契約。
要件定義
必要な機能や仕様を発注者と開発会社が事前にすり合わせる工程。
稟議
承継後の意思決定で、担当者が起案し関係者を回して承認を集める社内手続き。












































